2005年08月30日

77.スターウォーズの皇帝は凄い!

そろそろいいかな、と思ってこのネタを書いてみます。
(ネタばれを含んでいますが、多分問題ないと思います。
 まだ、エピソード3を観ていない人は読まないで下さい。^^;)

STAR WARSの話なんですが、あの多彩な登場人物の中で、私は
パルパティーン議長が、一番ビジネスセンスが凄いと思うんですね。

ただし、考えていること自体は、もう悪。
これで全く逆の方向のベクトル、良い方向にこの才能や力を使えば、素晴らしい
銀河系が実現できたんでしょうが。。。。

議長は、ダーク・シディアス、つまり、ダークサイドに落ちた暗黒の騎士であり、
後に銀河帝国皇帝となる人です。

何が凄いか。
5点ほど、挙げてみましょう。

1)構想力、シナリオを描く力
 共和国と通商連合の戦争、議長就任、復讐したいジェダイ騎士の皆殺し作戦、
 銀河帝国の設立、等々、全てこの議長が描いた構想どおりなんですね。
 銀河中を巻き込んで、自分の野望を達成する、こんな構想を描ける、というのは
 すごいことです。

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2)議長と、ダーク・シディアスの1人2役で、ばれない
 非常時権限とはいえ、銀河共和国の、議長を務めています。
 どれほどの激務か想像もつきませんが、映画を見る限りでは、特につらそう
 には見えません。

 そして、暗黒のシス卿。
 通商連合を裏から操る黒幕です。

 部下に次々と指示を出して、弱気な通商連合を脅したり、説得したりしながら、
 戦争を進めていきます。

 この2つを1人でこなしながら、さらに余裕もうかがわせる。
 時間管理、仕事管理の達人なのではないでしょうか?

3)勝負所では体を張る
 彼は非常に戦闘力も強いのですが、その戦闘力を発揮できない場面でも、
 命をかけるケースがあります。
  ・議長として自分をさらわせ、人質にされるとき。
  ・アナキンに、自分が「シス卿」だと打ち明けるとき。
  ・ジェダイ4、5人と同時に戦うとき。ヨーダと戦うとき。

 計算に基づいているとはいえ、自分がもし死んだら全てがパーになる場面。
 でもそこにあえて飛び込んで、成功させてしまうのは凄いですね。
 (ジェダイ4,5人やヨーダとの戦いは、不可抗力かもしれませんが。)

4)人心掌握の達人
 言葉巧みに、自分の部下や、通商連合、共和国議会を動かします。
 (ヒトラーも真っ青?)
 最後には、満場一致で、銀河帝国の成立と、自身が終身皇帝の座に付く事を
 共和国議会に納得させてしまいました。

5)時期を待つ忍耐力
 辛抱強いですね。かつ、執念深い。
 20年以上も、機会を待ち続け、工作を続けて、力を蓄え、発言力や地位を
 向上させてきました。
 また、その間に部下の育成も行っています。

 そして、機が熟してから、一気に決断し、計画を実行に移す。


悪役にしておくのがもったいないのですが、^^; やっぱり凄いなーと思って
しまいます。

でも、あまりに能力が高いせいか、自信過剰であり、また必要以上に戦いを
好んでしまう性格から、エピソード6で自滅してしまいます・・・・

こういうところに目をつけるのもおかしいかも知れませんが、前々から思って
いたので、今日は書いてしまいました。

悪いところ以外は、参考になることが一杯あると思いますよ。^^;

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