2005年06月21日

Nさんの仕事ぶり 2

以前紹介した 職場の後輩のNさん。

今日も彼のことを書いてみます。

彼には、「クライアントのデータを解析して、誤りがないかどうかを
確認する」という仕事を、先週からやってもらっています。

この4月から入社したNさんにとっては、初めてのタイプの仕事。

多少やり方は伝えましたが、あとは見よう見真似、試行錯誤の連続で
仕事に取り組んでもらっています。

データ解析の仕事と言うのは、当然ですが、やってみるまで結果は
分かりません。

うまくいけばいいのですが、データがずれていたりすると、
自分のやり方が間違っていたのか、データが間違っていたのか、
そのウラを取るのに、とんでもなく時間がかかる場合が少なく
ないんですね。

また、システムの仕様(データベースのつくり方等)の理解が
間違っていると、的外れなことをやってしまい、またそこで
時間が取られたりします。

私は仕事を振る時は、その人ができるように教えます(もしくは
考えさせます)が、その人ができなかったり、逃げたりした時は
最悪自分でやる(フォローする)覚悟を持ってます。

決してNさんの実力を、過小評価しているわけではないですが、
不測の事態が起きる可能性もあるし、Nさんにプレッシャーを
与えすぎたり、あんまり根を詰めてやらせるのもるのどうかと思い、
軽い気持ちで言いました。

「Nさん、もしうまくいかなかったら、最悪私がやりますから、
 気楽にやってくださいね」

Nさん曰く(ちょっとムッとしたように)

「いえ、大丈夫です。自分でやりますから」


か、カッコイイーーっ!

彼の不安も分かるだけに余計に。

しかも「これは俺の仕事だから、取るんじゃねーよ」的なものも
感じました。
(そんなこと、匂わせてないって?(~_~;)

いやー、でも、新人はこうでなくてはいけません!

 早く一人前になるべく、自分で責任を持って、仕事を貪欲にやる。
 えり好みしない。

こういう姿勢に非常に好感が持てました。

出来るだけ自分では仕事をやりたくない、
できれば面倒な仕事は振らないで、って人が多い中で、
Nさんのような人は、ぐんぐん伸びていくと思います。

他に一緒にやってる仕事でも、
「何でもやりますから、言ってください」

とも言ってくれてますからね。

彼の成長に、ホントに期待してます。
(ってこれは、プレッシャーをかけてますねー。(~_~;)

---------------
役に立ったと思っていただいたら、下記クリックをお願いしまーす。(^.^)

人気blogランキング




この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/fastwork/25971215