2005年06月10日

岡本史郎先生の、成功はどこからやってくるのか 補足解説1

以前紹介した「成功は何処からやってくるのか」の補足解説その1です。

前回の紹介記事を読んでない方は、コチラ を先にご覧下さい。

紹介文の中に下記のようなことを書きました。

・例えば、借金がある、部屋が片付いてない、ろくに時間を守らない、
 という人は、成功がどうというレベルにはない。
 まず、身の回りの問題点をきちんと片付けてから、新しいことを
 始めないと失敗する。


これって大事な考え方なんですよねー。

同時にとても皮肉な意見であり、世の中の成功をあおる風潮(誰でも
これをやれば成功する的なもの)に対する反対意見です。


この本の中に、「成功法則大好きな人」が出てきます。

彼はいろんな勉強をしていて、セミナーなんかにも多数出席。
言うことは非常に立派なんです。

でも、なぜか彼の周りでは事件ばかり起きていて、彼はその火消しに
追われています。

新しいことをやろうとするたびに、また事件が起きて、全然できない。

それはなぜか?

・・・・
それは、「彼が目の前の火を消さずに逃げ回っているから」なんですね。

彼は、家の中は散らかしっぱなし、仕事はきちんと終わらせない、
そのくせ新しいことにはすぐに飛びつくタイプの人。

岡本先生は、
 誰でも成功法則を実施すればいいというものではない。
 成功者になるためのスタートラインに立ってない人も多い。


ということが言いたいのかな、と思います。


これは私もドキッとしたくだりでした。

私も昔、お金もロクにないのに、借金してでも株を始めよう!って
まじめに考えてた時期がありますんで。。。(~_~;)

また、与えられた仕事がロクに終わってないのに、
「あーあ、新しいことをやりたいなー」って考えてたりね。

そんな時には、このくだりを思い出すようにしてるんですよ。

自分が成長する、成功する、というのは、私は1つ1つの積み重ね
だと思うんですね。

バーンと派手にホームランをかっ飛ばすんではなくて、コツコツ
ヒットを積み重ねていって、その上でホームランをたまに打つ。

短期間で大きな仕事をバーンとこなす!というよりは、
例えば、数年間のスパンを見ながら、毎回高品質の仕事をして、
結果を積み重ねていき、3年後には、飛びぬけた存在になる。

そういった方法を取るのが、自分には合っているし、多くの人にも
当てはまると思います。

(勿論勝負をかける時期はあるのですが、それ以外の時でも、
 きっちり目の前の仕事をこなすのが大事!ということですよ。)

そういった戒めの意味でも、たまにこの本を読み返しているんですよね。

というわけで、2回目の宣伝になりますが、興味のある方は
是非読んでみてください。

(また、別の日に解説することもあると思います。
 シツコイ?(~_~;)

 でも、私は名著だと思ってます。)

成功はどこからやってくるのか? ~「成功法則」の取扱説明書~

---------------
内容がお役に立てば、今日も下記クリックをお願いしまーす。(^.^)

人気blogランキング



この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/fastwork/24753657