2005年05月27日

仕事を楽しむ考え方

私の好きな言葉があります。

孔子の論語で、

 「知るは好きに如かず」「好きは楽しむに如かず」

というもの。

これは覚えておいて損のない言葉だと思います。

意味としては、私の理解ですが、

 「知っている(できる)だけの人は、それを好きでやっている人には敵わない」
 「好きでやっているだけの人は、それを楽しんでいる人には敵わない」

ということだと思います。

物事に取り組む姿勢には、「知るレベル」「好きレベル」「楽しむレベル」の
3段階があるってことですかね。

似た日本の諺だと、「好きこそものの上手なれ」ってのもありますよね。

・・・で実感としては、コレは本当です。

仕事っていうのは、「楽しんで」やってると、ホントに実力が付くのが
早いです。

なぜかというと、
 1)楽しくやっているからこそ、身に付けるのが早い。
   逆に嫌々やってた勉強なんか、すぐ忘れちゃいますよね。^^;)
   一夜漬けが良い例です。

 2)好きだから、嫌な事があっても、ダメージが小さい。
   逆にキライなことやってて、ちょっと嫌なことがあると、ますます
   キライになりますよね。二度とやりたくない!って。

 3)好きだから、率先して取り組める。すると、チャンスも増える。
   楽しそうにやっていると、仕事を振られることが増えます。

   仕事は気持ちよく引き受ける参照。(^^♪


じゃあ、どうやって好きになるんだ!?今の仕事がキライ!という方、

仕事をどうやって好きになるかです。
(ちなみに私は、今の仕事が大好きです。(^^♪)

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仕事をどうやって好きになるか。

まずは「思い込みも大切!」なんですが、これを言うとおしまいなので、^^;

「その仕事は自分のためになる、ということを納得する」

というのが良いと思います。

私なんかは、「自分が仕事ができるようになる」(=自分が成長する)という
のが、相当嬉しいことですので、「この仕事で、自分のスキルが上がるか」と
いうことを良く考えています。

 ・「また、いつものシステム監査か、よし、1日で終わらせて、更なる
   スピードアップを目指そう」

 ・「人前で話せ?プレゼンの練習のチャンスかな。あと、うまく話を
   脱線させて、話に引き込む方法を練習しよう」

 ・「商談か。セールストークや提案書作成の練習のチャンス」

とかですね。(コレっていわゆる「プラス思考」ですよね。)

プロっていうのは、本番でこそ、練習をしてスキルを高めていくものだと
思うんです。
(勿論品質の高いものを出すように事前の努力をしないとダメです。)

仕事というのは、勿論他人のためにやるのですが、自分のためにもやるもの
なんですね。

そうすると、「自分も他の人も幸せにしよう!」って考えられるんですね。

あなたのやっている仕事は、あなたのためにもなる仕事

って考えることは難しいでしょうか?

(ところで万が一、あなたが「人のためにならない」と思っている仕事を
 やっている、やらされている場合は、仕事自体を見直すほうが良いと
 思います。)

まあさっき書いたように、「思い込み」の部分も大きいですけどね。^^;

でもその仕事が人の役に立つのであれば、最初は思い込みでも良いと
思います。

「自分のため」って考えられると、自然と仕事に取り組むモチベーションも
上げることができますもんね。


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この記事へのコメント
これは納得です!

> 仕事というのは、勿論他人のためにやるのですが、自分のためにもやるもの
> なんですね。

まさしくそのとおりですよね。

嫌な仕事を手段にして、得られる楽しみを目的にすれば、より自己実現に近付けますし。

ワンクリックさせてもらいます!
Posted by 西口(SE養成プロジェクト) at 2005年05月27日 01:27
西口さん、いつもコメントありがとうございます。(^o^)丿

少しでも皆さんのモチベーションアップにつながれば、
ということで書いてみました。

クリックもありがとうございます!
嬉しいです。(^。^)
Posted by 吉川(管理人) at 2005年05月27日 23:18