2005年10月30日

92.2番目以下を捨てることの重要性

以前ご紹介した、「86.転職してからのスタートダッシュ」
ご紹介した、アドバンスト・ビジネス・ダイレクション代表取締役、
藤原美喜子さんについてです。

昨日の新聞記事でも、藤原美喜子さんのお話が載っていました。

英国の投資銀行に勤めていらっしゃった時代。

オックスフォードやケンブリッジを出た俊英たちが同僚にいるのですが、
かれらは、顧客に出すA4のリポートを、1〜2時間で書いてしまいます。

ところが藤原さんの英語力では、うまくいって3時間、難航すると1日。

また、資料の読み込みにも、かれらの2倍は時間が必要。


こんな状況のため、藤原さんは睡眠時間を削って奮闘するしかありませんでした。


でも、睡眠時間を削っても、仕事の能率が下がっては、意味がありません。

1回の案件が何百億という案件にミスは許されず、藤原美喜子さんは、
かれらエリートに勝つため、「何かを捨てて時間を作る」決断をします。


でも、藤原さんは、結婚・出産・子育てという時間を捨てる気は
ありませんでした。

そこで捨てたもの、、、

それは、
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2005年10月28日

91.資料には、年月日を入れる

今日は小ネタで、短いです。

皆さんは、連絡メモ、もらった資料、名刺、自分のとったメモ・ノート
なんかに、その日の日付を書くことがあると思います。


その時は、必ず「年月日」を書くようにしましょう!
特に「年」です。


私が新人のころ、先輩に言われました。

「メモとかには、年月日の『年』まで入れたほうがいいよ
   何年も経つと分からなくなるから。」



そのときは、1年目だったので、
 「まさかそんなことはないだろう、いくらなんでも年まではいらないのでは?」
とタカをくくっていました。

この言葉が正しかったと分かったのが、3年目くらいでしょうか?

昔の資料を引っ張り出して見てみると、「○月×日」は書いてあるのですが、
去年の資料なのか、一昨年の資料なのかが、分からないのです。

・・・・・・・

やっぱり人の記憶は全くあてにならないな


って思った瞬間でした。

それ以降、極力残しておくべき資料、自分の作る資料には、年月日を
(逆に「年」だけでも)入れることにしております。


これを読んでいるあなたが、社会人1〜2年目の方であれば、そうしたほうが
いいと思いますよ。

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よろしければ、応援もお願いしまーす。(^.^)

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2005年10月25日

90.仕事ができる人は行動が早い!

仕事ができる人は行動が早い!

よく言われることですが、この前、生きた実例を見て、嬉しくなりましたので、
書かせていただきます。

1月ほど前に、会社であるパーティがあったんですね。

そこで私は、研修部門の女性陣の方々、ある部門を統括する立場の方
(Oさんとします)と一緒の席になりました。

Oさんは、ずいぶん先輩で、かつ偉い方なので、おこがましいのですが、
私の見るところ、非常に仕事ができる方です。
(しかも、喋りが結構面白くて、気さくな方です。)

そこで、いろいろお話させていたんですが、そこで、研修部門の若い女性の
方が、ひとこと言ったんです。
(ちなみに、その女性の方は、入社1年目(社会人1年目)ですが、非常に
 落ち着いていて、将来有望です!)

「今は研修部の仕事をしていますが、実はゆくゆくは国際的な仕事も
 やってみたいんです。」

それを聞いたOさん、その女性の方に、即座に言いました。

「そうですか。
 それなら、あっちに国際部の人がいるから紹介してあげますよ」


そういって、立ち上がると、目を丸くしているその女性の方の手を引いて、
小走りに向こうのテーブルの方に行ってしまいました。

残されたテーブルの面々は、ちょっとびっくり。
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2005年10月21日

89.新幹線?飛行機?

東京から秋田に出張するとして、あなたは新幹線を使うでしょうか?
飛行機を使うでしょうか?

(勿論、会社の仕事なので、交通費は自腹ではないですよ。^^;)

かかる時間は、
 ・新幹線なら、4時間くらい(こまち)
 ・飛行機なら、3時間くらい
   (羽田〜秋田空港で1時間、空港から秋田市内までバスで1時間、
    待ち時間等でその他1時間でしょうか)

さあ、どっちで行きますか?

・・・・・・・・・・(どうでしょう?)


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2005年10月12日

88.エネルギーは出すと増える

特にIT業界の方はそうなんですが、元気がない人(元気がなく見える人)が
多いですね。

特に朝。
職場に入ってきても、「おはようございます」って元気に挨拶されてる方は
周りにいらっしゃいますか?

前職でも今の職場でもそうなんですが、私も含めて、気持ちの良い挨拶を
する人はほとんどいません。

実は私は、前職で事務の方に、「吉川さんは挨拶をキチンとする」って言われて
たんですが、それほどハキハキしていたわけではありません。

ただ、他の人があまりにも挨拶しない、しても口の中で「モゴモゴ」って
言うだけなので、私の小さい声でも、相対的に挨拶が目立ったんでしょうね。

まあ、朝からあんまり元気が出ないということもありますが、ある本で読んだ
一節が非常に説得力がありました。


 日本人は、「対人恐怖症」。欧米人は「対神恐怖症」。


これはどういうことかというと、(私の理解ですが)

 ・日本人は狭いムラ社会で生きてきたため、他人の目が非常に気になる。
  誰かに「あの人はおかしい」「ちゃんとしていない」と言われるのを
  極端に恐れている。
  その裏返しで、できるだけ人に関わらないように、生きているのが、
  特に若い人。
  例えば、道端や電車の中で、全く知らない人に「こんにちは」なんて
  言うのはとんでもない。^^;
  (無視されたり、声をかけた人や、周りにヘンな目で見られるのは、
   耐えられない。)

 ・欧米人が恐れるのは神様。
  神様の下に生きているんだから、別に他の人にどう思われようと、
  自分の良心や、神様に背くことに比べたら、なんでもない。
  神様の下では平等だから、知らない人にも気軽に声をかけられる。


うーん、なるほど!
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2005年10月06日

87.旅行と人生の違いって?

今日は、会社の研修で軽井沢に来ていまして、そこでラッキーなことに、
コーチングの2時間ほどのセッションを受けることができました。
(最近は、コーチングの先生を呼んで、研修をやる企業も多いと聞きます。
 いや、まったく退屈させない、2時間が短く感じる、すばらしい研修でした。)

研修講師は、エグゼクティブコーチ代表の平本先生。

事前にどんな研修内容か知らされてなかったのですが、俄然やる気になり、
一番前の席に陣取って、話を聞きました。

せっかくなので、1つお話をシェアさせていただきますね。


唐突ですが、旅行と人生の違いはなんでしょう?

・・・って言われても分からないですよね。^^;

では、次の質問に答えてください。
 1.何の制約もなく、1週間の時間があれば、あなたはどこに行きますか?
 2.何のために(何をしに)行きたいですか?



何かしらありますよね。

ちなみに私は、
 「ヨーロッパの公衆温泉に行って、のんびりと温泉につかってみたい」
です。

人によっては、
 ・ハワイで家族を楽しませてあげたい
 ・ドイツでサッカーが見たい
 ・フランスでバッグが買いたい

などなど、挙げられるでしょう。

当たり前ですが、旅行って、「行き先」と「目的」がありますよね。

行き先も分からず、飛行機が立派だから、みんなが乗るから、歩くより
楽そうだから、乗り遅れると困るから。。。。

なーんて理由で、行き先の分からない飛行機に乗る人はいません。
また、行く理由もない場所にわざわざお金や時間を使って行く人も、
あんまりいないでしょう。


でも、平本先生はおっしゃいます。


 「目的や行き先が分からずに、仕事をしているのが多くの人の人生なんです」


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2005年10月02日

86.転職してからのスタートダッシュ

昨日の日経新聞の記事で、面白いものがありましたので、ご紹介します。

アドバンスト・ビジネス・ダイレクションズ代表取締役の、
藤原美喜子さんという方の記事です。

1986年、彼女はロンドンで、ある投資銀行から、米国系投資会社CSFBに
転職したんですね。
その際に、年収は3倍になったそうです。
ユーロ債の引き受け業務で、世界一の金融機関に転職でき、非常に嬉しい。

ところが、働き始めた週の金曜日、外出している間に、女性秘書が
解雇され、机が綺麗に片付けられていました。
同僚もどんどん解雇されていきます。

そう、ここは創業以来、定年まで在籍したのは歴代会長の専属運転手ただ1人と
いう、1年中、解雇と中途採用を繰り返す、すさまじい職場だったのです。

生き残るには、仕事で成果を出すしかない。

彼女はそれから5年余りその会社に在籍し、更なるステップアップのために
転職を果たすわけですが、その秘訣が簡潔に語られていました。

(現在は、代表取締役を果たすとともに、ロンドン大学客員研究員、
 経済同友会会員としてご活躍されているそうです。)


 1.大前提としては、上司の期待通りの仕事をすること

 2.ストレスをためない。
   家族や同僚との良好な信頼関係を築く。

 3.健康管理。体調が悪いときは思い切って休む。


いずれも当たり前のことですが、大きなプレッシャーの中で実現していくのは
言うは易く、行うは難し。

さらに1では、期待を超える仕事をしていくのが、次に必要になるんですよね。
^^;


さてさて、記事の最後で、藤原さんは仕事のコツを簡単に紹介してくれています。

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Posted by fastwork at 12:37Comments(11)TrackBack(1)