2005年09月29日

85.下請け仕事を脱出せよ

会社に入って日が浅いうちは、とにかく雑用や単なる作業的な仕事が
回ってくるものです。

例えば、コピー取りや、資料を○○に持って行く、配る、
大量の電子データの日付をチェックする、封筒の袋詰めをする。。。

まあ、それほどクリエイティブではない仕事ですね。

でもまずは、言われたことを、言われたとおりに、なるべく早くこなす!
ことが大事です。

「なぜやらなくてはいけないんですか?」とか
「やりたくありません」では、仕事が進みません。

上司や先輩は(いじめでない限りは ^^;)何らかの意図を持って、
あなたにその仕事を依頼しているはずです。

また、その仕事の効率的なこなし方を、依頼者から学ぶ場、としても
活用できますよね。

「先輩(もしくは課長)だったら、これを一番早くするのにどうしますか?」

と聞けば、頼んだ手前、教えてくれると思います。


 できれば、「こういう風にやってみたいんですが、良いですか?」
 と自分なりの工夫を付け加えると、非常によいですね。
 質問が具体的、かつ、意欲を見せているので、先輩や上司は喜んで
 意見を言ってくれると思います。


さて、その仕事が一人前に、ちゃんと早くできるようになったら。。。

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2005年09月24日

84.上司に相談する時に

今日は、上司に相談を行う際のポイントです。

「○○プロジェクトの件については、どうすれば良いですか?」

「○○画面設計の件については、どうすれば良いですか?」


こういった聞き方をすると、上司、先輩は戸惑うと思います。

この聞き方では「何を答えて良いか」が分からないからです。

「最近、どう?」って上司や先輩に聞かれて、どうやって答えるか、
悩んだことはありませんか?^^;

まあ、聞くほうもそんなに詳細な対応は期待していないと思います。


本質的にはこれと同じだと思うんですね。
これだと、詳細な対応は期待できません。

「〜については、どうすればいいですか?」
この聞き方の問題点は、

 1.質問が具体的ではないこと
   (即ち具体的な答えは期待できないことになります。)

 2.自分がどこまで理解している/考えているかが、相手に伝わらないこと

 3.2によって、相手がどこまで話せば良いか、判断できなくなること

にあります。

非常に楽な聞き方なので、ついやってしまいがち。

なぜ楽かというと、「考える必要がないから」なんですね。
人間、考えるのは誰しも面倒なもの。

でも、自分で考えることをしないと、成長はありません。

上司に相談する場合、お勧めの聞き方は、次の構文です。

 「○○について、このように考えたのですが、どう思いますか?」

 「○○について、この部分が分からないのですが、どう考えたら良いでしょうか?」


これは、自分である程度考えていないとできない尋ね方ですね。

全く分からない場合でも、仕事を分解し、ある程度道筋を考え、その中で
分からない、本当に不明確な部分を特定してから聞く。

これができるようになれば、独り立ちは近いと思いますよ。

自分なりに、分解したり、道筋を考えてみても分からないなら、
「どういう風に組み立てればよいか分かりません。
 まずはどういう作業に取り掛かればいいですか?」


こんな聞き方が良いと思います。


私に関しては、幸いにして、アバウトな質問を受けることは少ないのですが、

「どうすれば良いですか?」と聞かれたら、
「どうすれば良いと思う?」って返すことにしようかな。。。

って思ってます。^^;

最近後輩と仕事をすることが多くなったので、ちょっと書いてみました〜。


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2005年09月21日

83.おばちゃんの扱い方

先々週テレビで、「ガイアの夜明け」を観ていた時の話です。

そこでは、老舗のホテルの客室を統括する、30〜40代くらいのマネジャー
(♂)が、パートのおばちゃんたちに対して一生懸命指示を出していました。

おばちゃんたちはたぶん彼より年上の方ばかり。(40〜60代くらい?)

一生懸命、部屋の清掃や、ベッドメーキング等の指示を出すのですが、
おばちゃんたちは、なかなか思うように動いてくれません。

彼はつい声を荒げて、
 「○○さん、これで3回目ですよ。
  ちゃんとやってくれないと困りますよ。
  やる気あるんですか?」

ということを言います。

すると彼は後で上司に呼ばれ、自分が怒られるんです。

「そんなに怒ってばかりじゃだめだ!」って。

というシーンがあり、ウチの奥さんと話しました。

ウチの奥さんは、昔おばちゃんの多い職場で働いていたことがあり、その中で
割とかわいがられていたそうなのです。

「あんたいいわねえ、ウチの息子の嫁にならない?」とか言われて。^^;

と言うわけで、奥さんが、おばちゃんを扱う際の秘訣を教えてくれました。

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2005年09月16日

82.クアラルンプールのボーイさん 後編

これを読む前に、前々回の記事を読んでくださいね。

82.クアラルンプールのボーイさん 前編


そして宿泊最終日、私が夕方自室にいると、「トントントン」
ノックの音が、、、、

私がドアを開けると、案の上、くだんの青年が立っていました。
(丁度、夕食に出かけようかな、と思っていたところでした。)

そして、英語の会話、スタート!

青年:ありがとうございます。
   本当にあなたのことは忘れません。

 私:(そ、そんなにたいしたことしてないのに、、、そう言われても ^^;)
   こちらもありがとうございます。
   いろいろお話できて嬉しかったです。

青年:私は本当に貧しくて、このホテルでも、朝から夜の12:00くらいまで
   働いてるんですよ。

 私:ええ!? 大変ですね。
   (そ、それで給料が月5000円はひどくないか。。。^^;)

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2005年09月13日

81.借金時計!

前回のメルマガで取り上げた話です。
(ボーイさんの話は、次でやりますね。^^; すいません。)

ある方に教えていただいた、とっても面白いページがあるのでご紹介します。

日本の借金が、「秒刻みでわかる」というインターネット上の時計です。

まあ、ページ自体は非常にシンプルですので、どういうものなのかは、一度
見てみればすぐに分かりますし、そのカウンタの上がるスピードにさらに
びっくりすると思います。

   「借金時計」


以下、「借金時計とは」より


もともと、「借金時計」は、マンハッタンにある、
“OUR NATIONAL DEBT CLOCK(財政赤字時計)”にヒントを得たものだそうです。

これは、アメリカの現時点での借金を表示する電光掲示版であり、日本でも
電光掲示版を作ろうとしたができず、結局インターネット上で実現したそうです。


ちなみに「借金」の定義は、「国と地方の長期債務残高をまとめたもの」と
しています。

この定義では、平成16年度末に740兆円だった長期債務が、平成17年度末には
なんと774兆円にまで膨れあがっていくことがわかります。

私がこのメルマガを書いている時点で、755兆1476億円でした。


また、カウンターの上がっていくスピードが凄まじいですから、一見の価値は
あります。
(年間約34兆円増加するため、1秒あたりなんと、100万円!! も
 増加しています。)

さらに、カウンタの下には、「あなたの家庭の負担額」が示されており、

なななんと、その金額は、約1600万円!!!!だそうです。

えー、そんなお金ないよー。
っていう方が大部分だと思いますが。。。
(もちろんウチもそうです。^^;)

この金額も、借金の増加に連動して、当然のごとく増え続けているんですね。


選挙の結果、自民党が勝ちましたが、こういった数字を頭に入れておくことも、
国民としては必要なのかな、と思います。
(私は別に、自民党を批判するつもりはありませんが。。)

是非、一度見てみてください。
私も、初めて見たときは、口あんぐり!でした。^^;


   「借金時計」


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2005年09月10日

80.クアラルンプールのボーイさん

今日は仕事と関係ない話です。^^; (たまには)

先月、マレーシアへの出張をした際の、思い出。

実はマレーシアには、サービスを受けたときに、チップを払う習慣が
あまりありません。

ところが、私はガイドブックをまともに読んでおらず、また、英語がバリバリに
通用する国のため、チップの習慣があると思い込んでいたんですね。

でも、そのおかげで良い思い出ができました。(^.^)

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2005年09月06日

79.1つ深めると応用が利きます

私は昔、企業の固定資産管理システムを設計しており、その時は、ただひたすら
1つのシステムのことだけを考える生活が、2年ほど続きました。

1つのシステム「だけ」といっても、内容は結構広いです。

 ・固定資産管理業務を、ユーザはどのように行っているか

 ・国税庁、市町村に対する税金の支払いをどうしているか
  その際に使用する帳票はどのようなものか

 ・税法上、固定資産の減価償却計算をどのように行うべきか
  (必要があれば、国税の税務相談室に足を運び、税理士の方に教えて
   いただきました。)

 ・ユーザの要件をどの程度まで、システムとして落とし込むか
  言い換えると、「何を作らないか」の線引きをどこでするか

 ・要件をどのようにシステムで実現するか
  どんな設計をすれば、最も良いシステムになるか

 ・固定資産業務を、どのように他のSEやプログラマに伝えるか
  (業務を伝えないと、見当はずれのものができてしまう可能性が高いので。)

 ・システム開発のプロジェクト管理をどのようにするか
  (ユーザ側と、開発サイドの調整をどうやるか)

 ・システムを使用していて起こった問題にどのように対処するか

 ・テストをどうやって実施していったら品質が保てるか
  かつ、最も効率の良いテストを行うにはどうすれば良いか

 ・・・・・・・・・

まだまだたくさんあるのですが、こういったことを、ずーっと
考えていたんですね。

で、自分の設計したシステムなので、その業務仕様から、実際に実現できる
機能、内部の仕組みなんかは、当然すべて分かっているわけです。

そうすると、今の仕事で不思議なことが起きました。

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2005年09月04日

78.文句を言うより、やるのが早い

何かの拍子に、前職でのエピソードをフッと、思い出しました。

細かい点は忘れてしまったのですが、サーバの入れ替えか何かがあって、
それまで各自がExcelで管理していたあるデータを、全員が統一フォーマットに
変換して、別ファイルに格納するという仕事がありました。

で、私は下っ端だったのですが、自分のグループで、誰がその作業を終わったか、
チェックする役割をしていたんですね。

データ自体は、100件くらいだったと思いますが、1件1件手で移す必要が
あり、まあ、面倒くさいなと思います。

とりあえず、自分の分を終わらせてから、他の終わってない人に催促してみました。

「すいません、○○さん、データ移すのやってもらえませんか?」

「うーん、今忙しいから、また後でね。」

2〜3日経ってから、また催促です。

「そろそろどうでしょう?」

「いや、忙しいから、後でやるよ」

まあ、そんな調子で、3、4回催促したと思います。

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